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「今年こそは英語をがんばりたい!」
英語を勉強したいという主婦は多いのですが、一方で挫折する方も多いです。
やる気はあるのになぜ続かないの?
今回はなぜ、主婦が英語学習に挫折しやすいのかということについて書いていきたいと思います。
【この記事の目次】
時間がない
専業主婦やパート主婦は時間が豊富にあるようで実は自由に使える時間というのはあまりありません。なぜなら「見えない家事や雑用」というのが日常生活にたくさん含まれているからです。
例えば日常生活では
- 外にでるための服装・化粧・ヘアセット等の準備
- 掃除機では取り切れない部屋のほこりや汚れの始末
- 保育園や幼稚園のお便りを読んで必要な持ち物を確認するなど
どれもちょっとしたことなんですが、そのちょっとしたことが積み重なるとあっという間に時間が過ぎ去っていきます。
そんな時間のない主婦へ「勉強にはスキマ時間を活用しましょう」とあちこちで言われているのですが、スキマ時間1回で覚えられることは限られているし、勉強のやる気がのってきたかなというときに、終わらなければいけないのはすごくストレスです。
あまりにもスキマ学習に頼ってしまうと、勉強の効率が悪いので成果が出しにくいことと、自分が休む時間がなくなってしまうので、もしスキマ時間しか学習ができないような状況であれば、ある程度まとまった学習時間がとれる時期(子どもの成長等)がくるまで勉強しないってのもひとつの手かなと思います。
スキマ時間の学習は補助だと考えた方がいいかもしれません。
お金がない
これも主婦によくある悩みです。
独身の社会人なら評判のいい予備校とか高品質の英会話サービスに大金を使えたりしますが、主婦だと「そんなお金があったら、家計に回したい。」って考える方も多いと思います。
なので、自分の手の届く範囲の予算で英語が学習をしたいですよね。
英語学習にかかるコストを抑える方法としては以下のやり方があります。
テキストを中古書店やフリマアプリで購入する
英検やTOEICは受けている人が多いので、中古書店にも過去問や公式問題集がたくさん出回っています。
新品の方が学習モチベーションが上がりますが、まずはお試しでどんな試験問題なのか知りたいという方は中古書店やフリマアプリで安くなったテキストを探してみてください。
またこういう場所は一般書店では手に入らない昔の過去問が欲しいという方にも適しています。
ちなみに英検は全級の過去問直近3回分をネットで公開してます(リスニング音声込)ので、試験実施後、問題と解答が公式HPに出たら、私は毎回自分の欲しい級の問題をダウンロードして自分のPCに保存してます。
無料のYoutubeや、学習サイトに頼る
今や英語の教材はインターネット上に無数にあります。
特にYoutubeの海外のニュースサイト(CNN/BBCなど)やTEDは日本人英語学習者に人気ですね。
また海外のものだけでなく、日本人の英語の先生が英語の学習法を詳しく解説しているチャンネルもあります。なのでお金をかけなくても高品質な英語教材が選びたい放題です。
英会話学習を通学でなく、オンライン英会話にする、スピーキングアプリを使う
英語を話したいのなら、テキストをじっと読んでいるのでなく実際に自分で話してみないと上達しません。
また発声するにしても音読のように書かれた文字情報に頼ってただ読んでいるだけでは、頭の中で文を組み立てるトレーニングができません。
できるだけお金をかけずにスピーキングを鍛えたいのなら「瞬間英作文」が効果的です。
これは本でもできますが最近ではAIを使った安価なアプリもありますので一人であまりお金をかけずに効率よくスピーキングの練習ができます。
またオンライン英会話も通学型の英会話スクールに比べると費用が安く、講師や回数も選べるのでコスパが非常にいいです。
NHKラジオやテレビの英語講座を利用する
日本人英語学習者ならNHKラジオの「基礎英語」にお世話になった人は非常に多いと思いますがNHKはテレビ・ラジオと英語講座が充実しておりテキストも安いです。
特に私のオススメが実際のNHKニュースを使った講座です。(こちらはテキストがありません。)
テキストひとつで始めやすいのがNHKの強みです。テキストのコンテンツはひとつひとつ独立してるので、断続的に英語講座を受講したい方にも向いてます。
目標が高すぎる
英語がペラペラになりたいとか洋画を字幕なしで見たいというのは、憧れますがいきなりここを目指すのはハードルが高すぎます。できる人もいますがそれは本当にごく一部の人です。
SNS見てると上級英語学習者のポストばかり流れてきて「なんでみんなはこんなに成功してるのに自分はダメなんだろう。」と思ったことありませんか?
それは失敗した人達の体験談はあまりネットに上がらないからです。
成功している人の裏では無数の失敗した人いると思うのですが、誰だって失敗で終わってしまった体験談なんて進んで話したいと思いませんよね。
目標設定の仕方は「今の自分が少し手を伸ばせば届くぐらいのところ」が最適です。
例えば、TOEIC500点の人が600点を目標にするとか、英検準2級の人が2級を目指すとかそんな感じです。
SNSで見かける人達に比べたら少し物足りない目標かもしれませんが、目標を確実に手に入れることで、成功体験ができ、次の目標への大きな力になってくれます。
思わぬ邪魔や突発的な用事が入る
例え自分にどれだけ学習意欲があっても、育児・介護・仕事といった外部要因による学習障害は自分でコントロールすることができません。
これに対しては「リスク受容」という考えでいってください。
リスク受容とはITの考え方でリスクに対して特定の対策をせずに受け入れてしまうことです。
つまりある程度の邪魔や突発的な用事が入ることは想定内として余裕をもって学習計画をたてておくのです。
周りがサポートしてくれる学生と違い、主婦は自分で学習に責任もたないといけません。家族の体調が悪くて自分の勉強どころじゃなかった、必死で勉強やってきたのに、いざ本番試験が受けられなかった、体調が悪く実力が発揮できなかったなんてことはあるあるです。
今回ダメでも試験チャンスはいくらでもあります。そう思っておいた方が気が楽になって長期的な考え方で学習継続できます。
独学に頼りすぎている
独学は、お金がかからない上に学習の自由度も高いので、主婦にオススメなんですが、自己流の学習に頼りすぎてしまうと方向を誤っても気づかないのが欠点です。
かけた時間の割には成果が出てないと感じたら、一度やり方変えてみませんか?
通学でもオンライン講座でもいいですが、他人のアドバイスを受けることで自分の英語学習の盲点に気づくことがあります。
うまくいってないと感じたら、短期集中型の講座を受けてみて自分の学習法が正しいのかどうか確認してみましょう。
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まとめ
お金がない、時間がない、わからない・・・とないない尽くしで私もいろいろ試行錯誤してきましたが、工夫次第で挫折しにくい学習環境を作り出すことができます。
「今年こそは英語をがんばりたい!」と目標を立てた方、同じ主婦として応援してます。