キノコSTUDY

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娯楽と英語学習のお供に買ったもの:大阪・関西万博公式ガイドブック 英語版

 今、大阪では大阪・関西万博が開催されています。

 私は大阪に住んでいるので、世界の国々が大阪に集まってくれる機会なんて滅多にないと思い*1、現在万博でボランティアをしたり来場客として家族と万博を楽しんだりしてます。

 そんな万博ですが、先日「大阪・関西万博公式ガイドブック」(英語版)を購入しました。

【この記事の目次】

この本を買った理由

 開幕前から万博公式ガイドブックが出ていることは知っていましたが、最初は買おうとは思っていませんでした。

 なぜならこの本重いんですよね。各国パビリオンの説明があるのはうれしいのですが、これを会場まで持ってパビリオンを回るのはあまり実用的ではないなと。

 なので会場内で使うガイドブックであれば他社から出ている本を使った方が便利だと思うのですが、この本のいいところは万博協会の公式ということで各国パビリオンのコンセプトが書かれているところです。

なぜ英語版のみ?

 万博通であれば日・英の2冊持っている方がいいと思います。ただ、お金がかかることと家に2冊も大きな本を置くのが嫌なので英語版のみに絞りました。

 英語版のいいところは娯楽(ページめくって眺めているだけでも楽しいです。)と英語学習を一度にできることと、公式が出しているガイドブックなのでそこに書かれている万博用語の英訳は信頼できると思ったからです。

 例えば、大阪・関西万博の象徴ともいえる「大屋根リング」って英語でなんていうか知ってますか?

 

大きい=big、屋根=roof、リング=ringで、”Big roof ring”だ!

 

 別にこれでも会場内で外国人に説明しようと思えば通じると思います。ただ実際のところ、正式名称は”The Grand Ring”です。

 さらに普段日常では使わないような英語が出てくるのもいいですね。

 アカデミックな英単語が出てきたりするので英検の勉強をやっている人なら意外と「あ、この単語試験で見たことある!」と嬉しくなるかもしれません。

 私は英語版しか持ってないので意味がわからなければ嫌でも調べるしかありません。このあたりが勉強になるかななんて思ったりします。

 そんなわけでこの本は万博の英語学習教材になり得るのです。

英語版はどこで手に入る?

 探せばネットショッピングで手に入ると思いますが、すみません、私の探し方が悪いのか見つかりませんでした・・。日本語版はリンク貼れますが、英語版と思われて購入されたら申し訳ないのでリンク貼っていません。

万博公式ガイドブックの英語版はこの表紙です。

 私が手に入れたのは地元の少し大きな書店です。こちらは日本語版と英語版が一緒に陳列されていました。また、実際に手に取って中身を確認することもできたので、納得いった上で購入することができました。

 関西以外の地域はわかりませんが、関西の大きな書店や空港だと取り扱いがあると思うので、気になる方は一度そちらを確認してみてください。

おまけ:公式ガイドブック未完成イラスト掲載問題

 万博開催直前にニュースになりましたが、この公式ガイドブック(初版)の巻末に掲載されている「未来社会」は、実は未完成イラストです。

www.asahi.com

 まあ、いろいろ急ピッチで万博プロジェクトが動いていた時期でしたから、こういうことになったのかもしれませんね。重版の際には完成イラストと差し替えるということでしたが、私が持っているのは初版なのでしっかりと完成イラストが描かれた「訂正表」が入っていました。

 ちなみに「訂正表」は”Correction Notice”と書いてありました。なるほど。

 関係者には嬉しくないかもしれませんが、ひょっとしたら将来この本、エラー切手のように価値がでるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

*1:55年前の1970年大阪万博開催時は生まれていません。