
こんにちは。キノコです。今回はTOEICの話をします。
TOEICは学生時代本当に苦手で、点数も人に言えないぐらいひどかったのですが、その後対策講座でコツを教えてもらい、スコアが上がったことをきっかけに自分のやり方を少しずつ改良してきました。
この記事では自分が実際にやってきた失敗や改良点を挙げていきたいと思います。プロが伝授するTOEICのコツではないのですが、もし参考になる部分があれば幸いです。
【この記事の目次】
- Part1:問題の写真を凝視しないこと
- Part2:かなりくせものの質疑応答問題
- Part3:設問や選択肢を読むことに集中しすぎない
- Part4:大変そうに見えて実はラクかも
- Part3・Part4の図表問題について
- まとめ
Part1:問題の写真を凝視しないこと
TOEICのPart1は写真描写問題です。流れてくる選択肢の中から写真の描写に合ったものを選ぶのですが、この写真凝視しすぎていませんか?
特にPart1の説明文を読まれている時間が長いため、TOEIC初心者だと、これならなんとかなりそうと考え写真をジーっと見てしまいがち(私だけ??)ですが、間違い探しではないので写真の隅々を一生懸命見ても答えは出てきません。
Part1は写真を見ないと答えられませんが、写真を隅々までよく見ないと解けないような問題はないと思いますので、写真より音声に集中してください。
Part2:かなりくせものの質疑応答問題
TOEICのPart2は質疑応答問題で短い質問の後その答えとして適切なものを選ぶ問題です。問題用紙には解答のヒントになるものが一切書かれていないので、ここは聞くことに集中するしかありません。
流れてくる質問文が短いので簡単に思うかもしれませんが、私にとってここは難所です。たぶんリスニングパートの中でここが一番苦手だと思います。
なぜなら質問が短い=聞こえてくる情報量が少ないということです。
Part3・4は比較的長い会話や説明を聞くのでその分聞こえてくる情報量も多く途中で聞き逃しても、後の情報で補完することができますが、Part2の場合は情報量が少ない分かなり集中力が必要になりますし、それが20問以上あるので結構大変です。
また質問の答えも英語の教科書に載っているようなわかりやすいものとは限りません。
例えば、「ミーティングはいつ始まるの?」と聞かれた場合、教科書だと「1時からです。」と具体的に時間を返すと思いますが、TOEICだと「E-mailに書いてあったわよ。」みたいに時間ではない返答が正解だったりします。
さらには質問の返答選択肢の中に一見正しそうに見せかけているものも入ってます。先程の「ミーティングはいつ始まるの?」という問いに対して「店は3時に終わりました。」だとかみ合ってませんよね。でも、「いつ?」と聞かれて絶対に時間が来ると思い込んでいる人はこういった選択肢を選びがちです。
Part2の中盤ぐらいに入るとこうしたいやらしい質疑応答がちょこちょこ出てくるので,、気を抜けないのがこのパートです。もしここがうまくいかないことを引きずるとPart3・4の集中力にも悪影響が出てきますのでわからないものに固執せず、次に行きましょう。
Part3:設問や選択肢を読むことに集中しすぎない
さて、Part3からはTOEICおなじみの「設問・選択肢早読みテクニック」が使えます。TOEICは英検と違い設問が問題用紙に書かれているのであらかじめ設問と選択肢を読んでおくとこれからどんな内容の会話が流れてくるかある程度予測することができます。
ただ、注意してほしいのが早読みに集中しすぎてリスニングに集中できないことです。早く読んで先に行きたい気持ちはすごくよくわかるのですが、音声を聞いてないと厳しい設問があります。
それは「男性/女性はなぜ~と言ってますか?」という音声の一部分が抜粋された設問です。ここは音声を聞いてどういうニュアンスで話しているのか聞いてないと答えられない問題です。字面だけではわかりません。
早読みテクニックは大変便利ですが一方でやりすぎると耳がおろそかになってしまうのでほどほどに。
Part4:大変そうに見えて実はラクかも
このパートの話をすると、他のパートよりも流れている音声時間は長く、後半になってくると集中力が途切れて問題に追いついていけないかもしれません。
でも、Part4のいいところは話の筋がわかりやすいところです。例えば、天気予報だと、今日の天気→明日の天気→週間天気のように展開がはっきりしてるし、TOEICはビジネス向けの話題が多いのでニュースも経済ニュースで中心で、会社の合併とか新商品の話題は話が変な方向に逸れたりしません。
話の筋がわかると内容が記憶に残りやすく、音声が終わった後で設問を見ても意外と解けます。
Part3・Part4の図表問題について
これもPart1と同じなんですが、凝視してしまうとリスニングに集中できないので音声が流れている間はできるだけジーっと見ないようにしています。
ただ、固有名詞が並んでいる図表は厄介で音声で流れてくるものだけでは対処できないのでそこはしっかり見ながら聞くしかありませんかね?
まとめ
TOEICのリスニングについて気をつけておきたいことをざっと書いてみました。次はリーディング編を書きます。