キノコSTUDY

忙しい中勉強しようとがんばってる大人向けに学習情報を発信します。

英検まであと1か月!何やったらいいの?

英検1次試験の本番が近づいてきたけど何したらいいの?

 英検の申し込みが終わると勉強をやる気が上がる一方で、あれもしないといけないこれもしないといけないと焦りが出てくる方もいるかと思います。

 あれこれやりたい気持ちはわかるのですが、時間は限られています。そこで今回は英検本番までに何をやったらいいのか効果的なのかを考えてみます。

語彙問題は単語帳よりも過去問に焦点を絞る

 Part1は語彙問題です。ここが得意な方はいいのですが、そうでない方はやはり単語帳でチェックするのが一般的でしょうか?

 私は、単語帳で覚えるのが苦手で「1日〇ページ単語覚える」なんてやり方をやっていたら先が見えなく挫折してしまったので、代わりに過去問に絞ってやってました。

 旺文社の英検の過去問集は1冊で全6回分あります。私が受けた当時はPart1は25問あったので、問題数だけでも計25×6=150問ということになります。これに1問あたり選択肢が4つあるので、150×4=約600個の単語を見ることになります。(実際はかぶっているものもあるので4~500個ぐらいかもしれませんが。)

 これだけでも十分ボリュームがあると思うのですが、知らない単語を片っ端から覚えていくのも大変なので慣れてくると、気になった単語に注目するようにしてました。まったく知らない単語を間違えるのは仕方ないのですが、わかりそうでわからなかった単語で間違えるのは悔しいですしね。

 また、問題文を日本語に訳してカッコにあてまりそうな意味を推測してから、選択肢を見るようにしていました。最初から選択肢見てしまうと、知らない単語あったときパニックになってしまい解けるものも解けないということが過去の本番であったからです。

 2024年からリニューアルされたあとは大問1の設問数は減っているので、残り1か月になったら単語帳を総チェックするのに時間をかけるよりも、単語は過去問に絞って、他のパートに力入れた方がいいと思います。

ライティングは完成度の高さよりも時間

 英検のリニューアル後、多くの受験者の頭を悩ませているのが要約問題だと思います。

 私は要約問題のない英検しか受けたことがないのであまりえらそうなことはいえないのですが、結局要約問題の厄介なところって、難しさというよりもそれによってライティングのボリュームが増えたことですよね。

 ならば、「完成度の高いライティング」よりも、「限られた時間内でしあげるそこそこのライティング」にした方が得策ではないかと考えます。

 英検準1級の要約問題を試しにやって答えをみましたが、洗練された語彙や表現を使わなくてもよさそうですし、問題提起とそれに対する各主張のポイントが入っていればそこまでひどい点数になることもないかと。

 むしろよく練った文章を書こうとして最後までいかずに終わったり、時間をかけすぎる方ががまずいのではないでしょうか?

 ライティングの練習するときにやっておいた方がいいことですが、できるだけ体で時間と分量を把握できるようにしておいてください。本番ではつい、「もう少し時間があればちゃんとしたものが書ける。」と自分が予定していた時間をオーバーしてしまうとそのツケが他のパートにきてしまいます。なので本番ではある程度中身の妥協も必要と個人的に思ってます。

 本番までに時間の感覚が体でわかるようにライティングの練習するときは時間をはかってください。

試験までに体調を整えておくこと

 大人になって資格試験を受けるとあるあるなのですが、試験本番直前になって急用が入るとか、体調を崩しやすくなります。

 急用に関しては、仕事や家族がからんでいることがあるのでこればっかりは自分でどうすることもできないのですが、体調は自分でコントロールできますよね。

 試験まではできるだけ規則正しい生活をすることと、しっかり栄養・睡眠をとってください。特に英検準1級や準2級プラスを本会場で受ける方は、朝が早いので前日の夜更かし厳禁です。

試験時間 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

 本番の体調がよければ勘が冴えて思わぬ高得点につながることもあるので、体調管理はバカにできませんよ。

まとめ

 本番1か月前ということで、単語・ライティング・体調に絞って書いてみました。一方リーディング・リスニングを強化したいならそこに絞ってもいいかもしれません。いずれにしろ1か月でできることは限られていますのでどこに焦点を絞るのか自分なりに考えてみてください。