
こんにちは。キノコです。
今回は英検1級の単語勉強法について書きたいと思います。
正直、英検1級の単語はかなり難しいです。
英検も2024年にリニューアルして大問1の語彙・イディオムの問題数は減りましたがそれでも依然、得点のウェイトは大きいのでここを全く無視するわけにはいきません。
ということでこの厄介な英検1級の単語について私なりの対策を書いていきます。
【この記事の目次】
英検1級の単語帳は使わない勉強法
英検1級の単語帳に挫折した
英検1級で出てくる単語の覚え方として王道は単語帳を覚えることですよね。
もともと、単語帳が苦手な私ですが、1級になるとさすがに単語帳使わないと厳しいと思ってパス単を少しずつやっていくことにしました。
しかし次々と出てくる難しい単語のオンパレードに嫌になり、すぐに挫折しました。
ほんと、私単語帳向いてないです・・。(泣)
対策は英検1級の過去問が重要なカギ
英検の単語が一番難しいのは大問1です。そこさえクリアできるならなんとかなるのではないかと思いました。
そこで私が大問1対策としてやっていたのが、過去問を繰り返し解くことです。
英検1級の単語は10000語~15000語と言われていますが、1級の大問1に出てくる多くの単語は「これらはおそらく自分の実生活では使わない」と思うようなレベルです。
英検1級の対象単語多すぎです・・・。
使わないと思ってる単語をたくさん覚えようとするのは苦痛以外の何物でもありません。なので必要最低限の力で大問1を突破しようと思えば、過去問に特化して対策した方が効率がいいと思ったのです。
英検1級1次試験大問1を突破する方法を考える
このやり方は賛否あると思いますが、私には英検1級の単語はきちんと覚えられないと思い、大問1でやらないといけないことについて考えてみました。
大問1で本当にやらないといけないことは「空所に入る最適な単語を4つの選択肢から選ぶこと」ですよね。
それなら単語の意味が完全にわかってなくても構わないのではないでしょうか?
さらに対象とする単語は自分が過去問で見たものに絞りました。当然パス単に掲載されている英単語より数が少ないです。
自分の持ってる過去問に絞って単語の意味もなんとなくわかる程度の対策なら、単語帳に付箋を貼りまくって周回するような苦労はしません。
英検1級の過去問をできるだけ多く手に入れるには?
過去問に絞る対策なら、ある程度まとまった年数分が必要になってきますが、これについてはメルカリのようなフリマアプリやブックオフで手に入れることができると思います。
実際に私も2冊は(過去問12回分)ブックオフで手に入れました。他の級に比べると受験者数の少ない1級は中古本も少なめですが、大きなブックオフに行ったら意外と見つかったりします。
単語帳よりも実際の問題形式の方が単語を覚えるモチベーションがあがったので、私には過去問に特化したやり方が向いていたと思います。
本番でやった大問1の解き方
過去問をある程度やってると、大問1の特徴がわかってきます。
おそらく本番やってはいけないのは、「選択肢を先に見てしまい、知らない単語ばかりで焦った結果、適当にマークしてしまうこと」です。
なので消去法をできるだけ使うようにしました。
私がやった方法は
- 空所が含まれている文を読んで空所に入りそうな意味を日本語で推測する
- 次に選択肢を見て自分の思った意味と違う選択肢は消去
- 初めて見た単語もできるだけ選ばない
- 残った選択肢の中で接尾、接頭部分から一番意味が近そうなものを選ぶ(それでも悩むときは勘)
こんな感じで解いていき、本番でも25問中21問合っていました。
大問1にかける時間は25問で12~15分ぐらいなので新形式(22問)だと10分ぐらいでしょうか?
ライティングや長文は時間がかかるので、ここにあまり時間をかけるのは止めた方がいいと思います。
英検1級の長文はさほど単語は難しくない
大問1は単語が難しいのですが、一方長文ではそこまで難しく感じませんでした。
それにもし長文でわからない単語があったとしても推測ができます。
文章が長いということはそれだけ情報量が多いということです。なので、ひとつ意味がわからなくても前後の文脈から推測することが可能です。
まとめ
英検1級の単語をできるだけ労力をかけず突破したいというのであれば、単語帳の単語を必死に覚えるよりも大問1の過去問を研究して対策した方が効率がいいと思います。