
うちの子の英検の検定料が高すぎて何度も受けさせられない~!
昨今、物価上昇のためか英検の検定料も10年ぐらい前に比べると大幅に上がりました。
英検の検定料を抑えるためには準会場で受けるのが一般的かもしれませんが、今回はその方法でなくもっと根本的に費用を抑えて、英検合格率を上げる方法を書きます。
何度受けても合格できないと、メンタルが辛いし、特に子どもが英検を受けている家庭にとっては経済的負担を減らすためにできるだけ一発で合格してほしいですよね。
英検の本番環境そっくりの模擬試験をする
私がオススメしたいのは受験申込をする前に「英検の本番環境そっくりの模擬試験をする」ことです。
もし、事前に結果が良くないとわかれば今回の受験を見送ったらいいと判断できますよね。
そこで、自分で本番環境そっくりの模擬試験をする方法を書いていきます。
準備
1)英検のHPから過去問をダウンロードする
英検は過去3回分の過去試験問題をHPに公表しています。ここから自分の受けようとしている級の問題冊子をダウンロードしてPDFで保存してください。
またリスニングに使われた音声データもここからダウンロードできるのでできればこちらも保存してください。
2)PDF化した問題冊子をUSBメモリに入れてコンビニでプリントアウトする
自宅でプリントできるならそれでもいいですが、うちはプリンターが使えないので近所のコンビニに行って印刷してます。コンビニでプリントするとき、印刷料金を節約する方法は以下の通りです。
↓ 私の趣味ブログの記事貼っておきます。
また、ここには書かれていませんが、表表紙や裏表紙、空白部分など必要ないところはページ指定印刷で削ってください。(合計枚数をできるだけ偶数にするのがポイントです。)
この方法で印刷すれば100円~200円程度で本番そっくりの問題冊子ができます。
3)可能であれば音声データをMP3プレイヤーに入れる
自宅ならPCでもスマホでも大丈夫ですが、できるだけ静かな環境を求めて図書館の自習室でやってみたいと考えている方におススメです。
外でやるならスマホも悪くないのですが、以前私は図書館のWifiに頼った結果音声が途切れ途切れになってしまい非常にストレスだったので、できればMP3プレイヤー使った方が安心です。
4)解答用紙も本番同様にしたいなら旺文社の過去問(あれば)についている解答用紙サンプルを拡大コピー
注意:これらの準備はあくまでも自分で使うためのものなので、プリントアウトしたものをフリマアプリで売ったりしないでください。
模擬試験実施
準備がそろったらあとは本番同様の時間でやってください。受けるのが子どもの場合、家で保護者が試験監督になってやるといいですね。
ライティングについては採点基準がわからないので具体的な点数をつけることができません。(もしChatgptなどのAIが使えるならある程度はできるかもしれません。)
そこでこのライティングを除いた目標得点率をあらかじめ設定しておいて、目標得点率に達したら英検に申し込む、達しなかったら今回は受験を見送ると判断できます。
この方法だと受かる見込みが全くないのに受けて検定料を無駄にすることもないと思います。
まとめ
ここで書いた模擬試験ではライティングとスピーキングの採点ができないので、本番と丸々一緒ではないのですが、それでも受かる見込みもない無駄な受験を省くことで数千円、場合によっては1万円以上節約できることを考えたらやってみる価値はあると思います。
できるだけストレートに受かって検定料抑えましょう。
中にはお金かかってもいいから何度も受験して本番経験を積みたいという人もいますが、決してそういう人たちを批判しているわけではありません。ご了承ください。