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英検準1級を取ってよかった!
私が社会人になって英語をやり直したとき、当初の最終目標は「英検準1級取得」でした。
当時、英検準1級という資格がすごくキラキラ輝いていて、ここまでいけたら大成功と思っていました。
今、英検準1級は高校生で取る人が増えていますが、社会人が取っても非常に優れた英語資格です。今回はそんな英検準1級の魅力を語りたいと思います。
【この記事の目次】
TOEICの勉強は英検準1級の勉強とかぶってる
社会人になると多くの人はTOEIC中心の英語学習になるので、英検にはあまり日が当たらないのですが、TOEICの勉強を最大限フル活用できるのが英検準1級です。
例えば、語彙ですが、TOEICにはビジネスに関する単語がたくさんでてきますよね。
英検の場合どうでしょう?2級だと自分の身の回りの単語は一通り知ってますが、ビジネス用語となると少しもの足りないと感じませんか?
準1級は広く社会で求められる単語を覚える必要があるので、TOEICのビジネス英単語も出てきます。つまりTOEICの単語学習が直接英検準1級の勉強も使えます。
また、TOEICは非常に問題ボリュームの多い英語試験ですが、英検準1級もライティング・語彙・長文・リスニングとバラエティに富んだ試験で、時間内にすべて終えるのは簡単ではないので、TOEICのタイムマネジメントがそのまま英検準1級の試験対策にも活用できます。
英検準1級のメリット
企業で評価されるのはTOEICなんだからTOEICだけでいいんじゃないの?
確かにビジネスシーンだけ見たらそういうことになるかもしれません。でも英検準1級にはTOEICにはないメリットもあります。
1.英検の強みは老若男女知ってること
TOEICが日本のビジネスシーンで主流になり始めたのは20年ぐらい前でしょうか?
それまでは、日本で「英語試験」といえば英検でした。
このためシニア層はTOEICにあまり馴染みがない方が多く、TOEICスコアを言ってもあまりピンとこないところがあります。
私は、TOEICスコアが上がったときにうれしくてうちの親に話したのですが
「(なんかよくわからないけど)よかったね。」という反応でした。
一方、英検準1級取ったというと「すごい!」と反応が違うのです。
また、これは未成年の子どもに対しても同じことが言えます。今は小学校で英語が必須科目になっていることもあり、小学生から英検を受ける子も増えてきてます。
子どもが英語の勉強してるときに「(お父さん/お母さん)英検準1級持ってるよ。」というと、「英語できるんだ!」という感じで見てくれるんじゃないでしょうか?
英検準1級は、家族の反応について効果バツグンです。
自己肯定力上がりますよ!
2.英字新聞を読んだりや英語放送を聞くのが楽しくなる
英検準1級は社会で広く求められる単語を覚える必要があるのですが、これによりいろんなジャンルの英語ニュースが理解できるようになります。
例えば、SDGsには、環境・ジェンダー・テクノロジー・働き方・平和・・・と17の目標があるのですが、ここで使われる単語の多くを英検準1級はカバーしてます。
また、英検準1級の長文は教養素材としても読みごたえがあり、ここで得た知識が海外ニュースを理解するのに役立ち、さらに興味が深まる・・と相乗効果も期待できます。
英語を勉強したいと思う理由に「英字新聞を読んだりや英語放送を聞けるようになりたい。」と挙げる方がいます。
海外メディア(BBC/CNNやTIMEなど)の情報をスラスラ理解するということは難しいかもしれませんが、NHK World JapanやThe Japan Timesといった外国人向けに国内ニュースを提供しているメディアの情報であれば、英検準1級で十分いけます。
3.英検1級へのステップアップに重要
筆記試験において英検準1級と英検1級の問題形式は似ています。
もちろん、難易度には差があるので、英検準1級に受かったらすぐに1級も受けて合格というのは厳しいのですが、問題形式に慣れてることは英検1級に合格するために有利に働きます。
例えば、TOEICL&Rテストにはライティングがないのですが、英検準1級には1級同様、英作文も要約もあるので準1級で形式に慣れていれば、1級の対策がやりやすくなります。
そして、TOEICを受けても準1級あれば800点ぐらいは特別な対策をしなくても取れると思うので、あとはTOEICのスコアアップと並行で英検の対策をすれば1級にも手が届きます。
まとめ
英検の中で汎用性を考えれば、準1級レベルが一番実用的だと思います。使える単語が増え、応用が利きやすいですね。仕事で英語を使いたい方はTOEICだけでなく英検準1級も狙ってください。