
※このブログは広告・プロモーションを含みます。
英検準1級取りたいのに何度やっても1次試験合格しない!!
英検準1級は簡単な資格ではありません。このため、時間をかけて学習してもなかなか合格点に届かないという方がいますが、そういうときこそ、自分のやり方を見直す機会です。ここではいくつか考えられる要因を挙げていきたいと思います。
【この記事の目次】
単語帳重視
単語を覚えることは大切です。特に準1級は単語のレベルが難しくなるので、2級から準1級を目指そうとする人はまず単語帳に手をつけると思います。
ただ、単語帳で覚えるとどうしても単語に目が行きがちになってしまい、どういう場面でよく出てきやすい単語なのかを知る機会が少なくなってしまうのではないかと思うのです。
そして単語帳嫌いの人間だから思うのですが、単語帳ずっと見てるといつまでも抜け出せない気がして嫌になりませんか?
「1日〇個単語を覚える」というやり方がすごく苦手な人間としては、おそらく単語帳をやり終わる前に英語学習モチベーションが下がってしまうのです。
単語帳が苦手なら文章で覚えていく方が楽だと思いますよ。単語帳が原因で準1級対策が進まないならやり方変えてみましょう。
リスニングはTOEICで慣れているからと過信
準1級受験となると英検とTOEICを両方受けている受験者が多くなってくると思いますが、TOEICだとリスニングのスコアが400以上ある方も意外といるのではないでしょうか?
これぐらいのスコアがあればリスニングにそこそこ自信があると思うのですが、中にはこのスコアをTOEICのテクニックで取る人もいます。
例えば、問題文・選択肢の早読みですね。
TOEICの場合、問題用紙に設問と選択肢が書かれている上、読まれる文章も設問と選択肢に使われている単語がそのまま音声で流れてくることもあるので、早読みができていれば適切な答えを選ぶことはさほど難しくありません。
しかし、英検はPart3を除き問題用紙に設問は書かれていません。このためTOEICと同じように選択肢早読みをやっても結局は設問次第なので不安要素が残ります。
また、英検の場合音声に流れてくる内容をそのままのものを選ばせるというよりも内容を要約して選択肢を選ばないといけない場合もあるので、音声が流れているときにずっと選択肢を凝視するのはあまり意味がないと思います。
このことからTOEICと英検リスニングは似てる部分もありますが、出題意図が少し異なる気がします。早読みも大事かもしれませんが、もっと大事なのは聞くことに集中することです。
ライティングに力入れすぎ
ライティングってやればやるだけ力がついてくるので対策していて一番楽しく、点数もどんどん上がっていくと思いますが、ここにも盲点があります。
ライティング練習しているとより完成度の高い文章を書きたくなってしまうんですよね。
ライティングが好きな人は本番筆記試験で序盤~中盤に要約・英作文問題に取りかかると思いますが、つい、力の入った文章を書くことに集中しすぎて予定時間をオーバーしてしまった・・・なんてことが起こりがちです。
また、書いているうちに自分の主張が入ってきて話が逸れていくなど、長い文章書こうとするとこれもあるあるです。
書いているときは必死なので気づきにくいですが、押さえるべきポイントははずさないようにしてください。これができてないと減点対象になります。
試験をトータルで考えてない
これは、主にタイムマネジメントとメンタルの問題になります。試験の出来を左右するのは知識量だけではありません。
例えばこんなケースが考えられます。
ライティングから始めたが予定時間をオーバーしてしまった。
↓
長文問題で十分読むだけの時間がなく、後半は適当にマークした。
↓
筆記試験の出来が良くなかったと感じ、それを引きずってリスニング問題へ
↓
リスニングに集中できず途中から脱落
このようにタイムマネジメントを間違うと負の連鎖が起こってしまい、メンタル面で途中リカバリーが難しくなります。
試験は何がでるかわかりませんが、ひとつできなくてもトータルでできていれば受かるので、最後まであきらめないでください。
まとめ
時間をかけて勉強しても受からない場合、努力不足ではなくどこかネックになっている部分があるはずです。冷静に自分のやり方を一度見直してみてください。