
近年、芸能人の資格取得が話題になっています。特に今年でいえばお笑い芸人コンビ サバンナの八木(敬称略)のファイナンシャルプランナー(FP)1級取得や元アナウンサーの山本モナ(敬称略)の司法試験合格は「本当にすごい!!」と感心しました。
この二人に共通しているのは「世間に名の知れた人物」「難関資格取得」「アラフィフ」です。私は彼らと同世代なのでこういうニュースを聞くとうれしくなります。
今回は芸能人の資格取得のニュースを聞いて一般人でも何かできないか考えてみます。
【この記事の目次】
無関心は損かも
さて、こうした芸能人の資格取得のニュースを聞いてどう思いますか?
「ふーん。興味ないわ。」で済ます方も多いと思いますが、もし少しでもこの話題に心を動かされたのならそれを自分の資格取得に利用してみませんか?
資格の勉強はお金がなくても頭が悪いと思っても結局は行動に移したもの勝ちです。
彼らのインタビューやコメントを見ると両者ともストレートに受かったわけではなく失敗したり、挫折しそうになってもそこであきらめずにやり続けた結果合格していることがわかります。
資格試験は入試のように一回ダメならおしまいということはありません。(大学入試の場合多浪する人もいますけどね。)受験料はかかるかもしれませんが、何度もチャレンジすることができるものがほとんどです。
「芸能人が資格取っているから自分もやってみるか。」と思えたらそれはいいことではありませんか?にわかでも不純でも私は何かの資格を取る動機なんて自分が納得すればなんでもいいと思っているので動機のひとつが芸能人でもいいじゃありませんか。
芸能人の資格取得にケチをつける人は放っておく
芸能人が資格を取得したというニュースのコメント欄を見ると「大した資格ではない。」「もともと地頭が良かっただけ。」「お金を持っているから(一般人では難しい)手厚いサポートを受けられたおかげ。」など辛辣なことを述べる人が現れます。
ケチをつけたところでその人の何かが好転するわけでもないし、そのつまらない愚痴を誰もが見ることのできるコメント欄にわざわざ書き込んでしまうあたり「器の小さな人間だな。」と思います。
中には自分が狙っていた資格を先に芸能人に取られて悔しいと思うからこういうことを書く人もいるのかもしれませんが、もしそうなら心の中で静かに嫉妬すればいいだけです。
でも、否定的なコメントでも何らかの反応をしてくれる人の方がひょっとしたら芸能人にとってありがたいのかもしれませんね。芸能人は話題になってナンボの商売ですから。
資格取得に初めて挑戦するなら確実に合格できそうなものから
芸能人の資格取得で特に話題になるのが、彼らが難関資格に合格した時です。
上の二人の場合、FP1級はFPの最上級の資格ですし、司法試験なんて日本で一番難しい資格試験じゃないですか?さすがにいきなりここからチャレンジする人はあまりいないと思いますが、どの分野も最初は自分が確実に合格できそうなものからやっていくといいと思います。
そんなのお金の無駄。
プライドが許さない!
本当にそうですか?私が社会人になって最初に受けた資格試験は英検準2級でした。当時でも周りは中高生だらけだったし、会場もどこかの高校だったと思うのですが、自分も学生になった気分で受けることができ、すごく楽しかったですよ。周りも私のことなんか見ていませんしね。
そして確実に合格することでその成功体験が次につながっていくと思います。いきなり失敗してしまうと挫折しやすいので、勉強のモチベーションのためにもまず自分に成功体験をつくってあげることが大事です。
まとめ
芸能人の資格取得が度々ニュースになるのは世間がそれだけ資格取得に興味があるということかもしれません。
ちょうど今は気候も良く勉強をするにもってこいなので、また近日中に芸能人の資格取得のニュースを見たらそれをきっかけに何か勉強してみるのもいいかもしれませんね。