
私は専業主婦で趣味で英語を勉強してるだけだから、TOEICは関係ないわ。
TOEICというと就職や転職で評価されやすい試験なので、20代・30代の人が受けているイメージが強いですね。
では、40代・50代主婦がTOEICを受けることは意味がないのでしょうか?
今回は自分と同世代の主婦とTOEICの関係について取り上げたいと思います。
【この記事の目次】
40代・50代主婦でTOEICが向いている人
①再就職を目指している人
今は専業主婦をやっている方もいずれは働きたいと思っていませんか?
子育ても一段落つき仕事をについて考えるのは、40代・50代の方が多いと思いますが、TOEICは再就職の際有利になるスキルだと思います。
なぜなら、今、社会がグローバル化し、多くの職場で英語を使う機会が増えてきていますが、英語使えるかどうかを測る基準として、よく使われているのがTOEICスコアです。
特に事務職で社会復帰したいと考えている方はTOEICである程度のスコアを持っていると採用選考が有利に進みます。
例えば、英文事務の派遣求人だとよく求められるTOEICスコアは600点~となっています。
また、大学事務だと近年の大学は留学生が増えているので英語のできる人材を欲しがっています。
こういった求人は応募できる人が限られてきますので、応募者が比較的少ない分、40代・50代でも採用される可能性が高まります。
②英語の勉強仲間が欲しい人
大人でTOEICの勉強をしている人は多いです。
英検も大人の受験者はたくさんいますが、どちらかというので学生主流なので、大人の英語勉強仲間が欲しいということになると、TOEICに軍配があがります。
私の場合は一人で黙々とやっている方が性にあってますが、勉強仲間がいれば心が折れそうになったときもお互い励ましあって乗り切ることができます。
またTOEICは大人で勉強してる人が多いので講座や参考書も充実してます。このため、講座を通して勉強仲間を見つけたり、勉強仲間同士で参考書の情報が交換できるのもメリットです。
③英語リスニングとリーディングのスキルを強化したい人
TOEICにはL&RテストとS&Wテストがありますが、世間一般的にTOEICと言われているのはL&Rテストです。
TOEIC L&Rテストはリスニング100問、リーディング100問、計200問を2時間で解くという非常にボリュームのある試験で、解く速さも求められますが、リスニングとリーディングを強化したいと思っている方にとってこの試験の勉強はうってつけです。
「英検は好きだけど、TOEICはちょっと・・・」とTOEICを敬遠する方はおそらくこのボリュームのある試験をこなすのがきついからではないでしょうか?
確かに慣れてないとしんどい試験ですが、英検派でも上位級である準1級や1級を取りたいと考えるのであればTOEICも受けた方がいいです。TOEICのボリュームをこなせることが英検上位級を目指すのにとても役にたちますので是非受けてみてください。
TOEICの試験制度のいいところ3つ
①試験実施回数が多い
TOEICは実施されている回数が多く、公開テストだけでも毎月やっているのではないでしょうか?
また、近年は日曜日だけでなく、土曜日実施回もありますので「土曜日は試験を受けて、日曜日はのんびり休みたい。」と考えている人にとってうれしいですね。
②試験時間は午前・午後の好きな方を選べる
近年のTOEICは試験時間が午前・午後と2種類設定されており、受験者は好きな方を選んで申し込むことができます。
人によって朝が強いタイプと午後から調子がでてくるタイプがいますから、自分の好きな時間帯で受けることができるし、「午後は用事が入っているけど午前なら大丈夫」って人にもいいですね。
私の場合は午前に受けて、試験後には気晴らしに好きなランチを食べに行くことを楽しみにしてました。
③英語試験の中では比較的受験料が安い
TOEICL&Rテストの受験料ですが、2025年5月現在、7810円(税込)となっています。
2技能だけを測定する試験なので、受験料が安いのは当然かもしれませんが、それでもボリュームのある試験だし、英語初心者から上級者までが受けられる試験でこの値段は良心的だと思いますよ。
さらにTOEICにはリピート割引というものがあり、公式のHPには以下のように書かれていました。
受験した次の試験日から翌年同月までのうち1回が、割引価格の6,710円(税込)で受験できます!
TOEIC公式HPより引用
この値段だと英検3級を本会場で受けるよりも安いです。これはお財布にうれしいですね。