キノコSTUDY

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結果を出すためのオンライン英会話

オンライン英会話で本当に自分の思うような結果がでるのかな?

 せっかくお金を払ってオンライン英会話をするなら何かしらの成果が欲しいですよね。

 今回はオンライン英会話のリアルと結果を出す方法について考えてみたいと思います。

【この記事の目次】

 

私のオンライン英会話受講歴

 一応、3社(1社は10回程度しかレッスン受けていません。)やって、総レッスン回数は300回以上です。特に一番お世話になったオンライン英会話は産経オンライン英会話Plusで、こちらは1年で200レッスンを受講しています。

human.sankei.co.jp

 しかし、だからといって「産経オンライン英会話」が一番いいということではなく、これは3社目の英会話サービスだったので、1社目・2社目で良くないと思っていたところを考えて自分なりに改善していき、3社目で結果が出たという感じです。

 私にとっての結果とは英検1級2次試験に受かることでした。要領も良くない、お金もない自分には最終的に低価格のオンライン英会話に頼るしかありませんでした。

 産経オンライン英会話では主に「トピックトーク」というあらかじめ、与えられたお題と質問に答えていくという教材を受講しており、慣れてきたころにようやく英検1級2次対策に舵を切りました。

 レッスン数でいえば、トピックトークが約50レッスンぐらいで、その後、英検1級2次対策向けた70レッスン程で合格し、そのあとは、またトピックトークや英文法、英検2級や準1級対策など、興味のありそうな教材をいろいろつまんでいった感じです。

一般のオンライン英会話は手取り足取り教えてくれない

 オンライン英会話は基本講師1人に対して生徒1人のマンツーマンスタイルです。

 しかし、これは手取り足取り教えてくれるということではありません。英語コーチングサービスのように、月数万、半年や年単位で数十万もするような高額なサービスなら手厚いサービスも受けられるかもしれませんが、月数千円のオンライン英会話にはそんなサービスはありません。

 その代わり、レッスン数と教材はかなりのボリュームです。わかりやすくいうと、オンライン英会話とは机の上に参考書がたくさん置かれている状態です。それをどうやって使いこなしていくかは受講生の腕次第です。

 また、オンライン英会話はそこで提供されている教材を必ずしも使う必要もありません。英検でいうと、どこのオンライン英会話も準1級までの2次対策教材は揃っていますが、1級はないところの方が多いと思います。なので、私は自分の手持ちのテキストから講師にお題を伝えてレッスンしたり、時には大まかな希望ジャンル(環境とか経済など)だけ事前に伝えておき、レッスン当日、講師からお題を出してもらいスピーチをするということもやっていました。(これが非常に冷や汗ものでした・・。)

 最初はボロボロなんですよ。だけど何度もやっているとボロボロではボロボロでも、最初よりは少しずつ改善されていきます。講師もいろいろアドバイスしてきますが、結局自分のことを一番わかっているのは自分なのでオンライン英会話は講師のサポートを受けて自分で鍛え上げることが大事です。

英会話力をあげたければ発音・文法のレッスンばかり取らない

 オンライン英会話で英会話力を伸ばすのが目的なら発音や文法のレッスンばかり取るのはもったいないと思います。

 発音や文法は英会話に重要です。そしてこれらのレッスンはテキストに沿って進むのでこちらがあまり考えることもなく楽なんですよね。したがって私も「今日はちょっと英会話しんどいな。」というときは文法・語法のレッスンを入れていました。

 ただ、これらのレッスンばかりとっていても英会話って上達しません。文法知っていてもそれが即座に出てこないと英会話で活きたことにならないので、ある程度文法がわかるようになったら卒業しましょう。

 自分は文法が苦手だから文法をしっかりと完成させてから英会話に移りたい?

 厳しいこといいますが、それは英会話で恥をかく度胸がないだけじゃないですか?

 英会話やってると毎回言いたい単語が出てこなくてもどかしい思いするし、とんでもない間違いをしてレッスン終わった後も「あ~なんであんなバカな間違いしたの。最悪。」と気分沈むことなんてしょっちゅうあります。

 でも結果が出したかったらやっぱり避けて通れない道なんです。ということで、レッスン終わったら好きな映画見るんだ!とかゆっくりティータイムを楽しむんだ!など自分にご褒美を用意して学習モチベーションを維持してください。

 フィリピン人講師は優しい人が多いので、こちらが間違ってもバカにしたりチクチクいう人は少ないと思います。仮にそういう嫌な人にあたったら次回からその人を選ばなければいいのです。

短期的な完璧さよりも長期的な視点で見る

 オンライン英会話で成果をあげるために、講師のフィードバックも毎回しっかりと読んで、予習・復習もしっかりしていこうと考えている方もいると思いますが、完璧さを求めると挫折しやすくなります。

 例えば、1レッスン30分のオンライン英会話に加えて講師のフィードバックを確認したり、予習・復習をしっかりやろうと思うと、1回2時間ぐらいかかります。仕事がある方にとって、1日2時間がオンライン英会話で埋まってしまったら生活にも支障がでてきませんか?

 完璧さよりも継続することを考えてください。レッスン終わって何か1つできなかったことを思い出せればそれだけでもいい気もしますね。レッスン以外は何もしないのはどうかと思いますが、レッスン以外のことはできるだけ負荷を軽くして次に備えることを繰り返していけば、長く続けやすいと思います。

 語学は最終的に継続がモノをいうので短期で完璧さを求めるよりも長期でほどほどにやる方が結果が出やすいと思いますね。

まとめ

 オンライン英会話は気軽にできる反面、自分で学習をコントロールする必要があります。結果を出したいならアウトプットの質と量を確保してください。