キノコSTUDY

忙しい中勉強しようとがんばってる大人向けに学習情報を発信します。

【30代・40代・50代】大人の英検対策

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 こんにちは。キノコです。

 さて、英検といえば、主に学生が受けている試験というイメージを持たれている方が多いと思いますが、昨今大人でも英検を受ける人が増えています。

 そこで、ここでは大人向けの英検の対策を書いていきたいと思います。

【この記事の目次】

 

最初は英検何級を目指すべきか?

英検何級から始めたらいいのかな?

英検3級

 英語に自信のない方は最初に3級を目指して下さい。

 3級は中学3年レベルなので中学で習う基礎英語の内容が網羅されているのがこの級です。3級が取れると英語の土台ができあがってるということです。

 子供に交じって英検3級受けるの恥ずかしいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、昨今大人でも英検3級受けてる方意外といますよ。

 

英検準2級・2級

 学生時代は英語は苦手じゃなかったけど、今は英語から離れてしまってるという人は、まず2級の過去問をやってみて下さい。

 それで半分以上正答できるのであれば、2級を、そうでなければ準2級から初めてみてはいかがでしょうか?

 

 ここでひとつ注意なのですが、アラフィフ以上の方で学生時代は英語の成績悪くなかったけど、その後まったくやってない人はリスニングに力入れてください。

 今は学校もリスニングに力入れてますが、この世代が学生の頃ってリーディング中心だったんじゃないでしょうか?

 今の英検ってリスニングのボリュームかなりあります。

 

英検準1級・1級

 英検準1級と英検1級については、以下のような方が向いてると思います。

■向いている人■

①自分の受けようとしてる級のひとつ下の級をすでに取得済みである。

例)1級受けるなら準1級取得済みという方

②TOEICL&Rを過去に何度か受けてボリュームのある英語試験に慣れている。

 

 英検は2級から先、グッとレベルが上がり、英検の勉強だけでは厳しいのでTOEICやオンライン英会話の併用を勧めます。

 

 

忙しい人でもできる独学英検勉強法

なかなか英語学習のための時間がとれない!

大人の学習環境は学生と同じではない

 資格に合格するために最も必要なのは、いい講師でもいい参考書でもなく最後までやりとげることだと思っています。

 なので、講師や参考書を見吟味することに時間をかけるのでなく、どうやったら自分が勉強続けられるのかというところに焦点を置いて下さい。

 

 スキマ時間学習もいいですけど、ほどほどに。体壊したら意味ないです。

 しんどいときは無理しないで寝る。メンタル不調の時、SNSですごい学習者のポストに凹んだら見ないなど、大人なら自衛することも大事です。

 

 時には自分の思い通りにいかなくってイライラすることもあると思いますが、あきらめなければチャンスは必ずやってきます。

 そのチャンスに全力ぶつけられるように普段から、体調の波とか自分に適したやり方をよく知っておいてくださいね。

オススメの勉強方法

時間節約

 必要な勉強道具は勉強できるときにすぐにとりかれるように普段から整理して机の上に置いておくことは大事です。

 特に英検の場合、過去問は問題集というだけでなく学習モチベーションをあげてくれるグッズでもあったりします。

 できれば、視界に入るところに過去問1冊おいてください。勉強やる気が上がりやすくなりますよ。

邪魔を減らす

 勉強中はスマホなどのデジタルデバイスをなるべく避けて下さい。

 スマホには便利な学習アプリがたくさんありますが、誘惑の塊でもあります。

 本当に勉強に集中したいなら、机の上はできるだけ紙の参考書と筆記用具に留めて下さい。

 英検リスニングも、音声ダウンロードしたMP3プレーヤーやアナログなCDプレーヤーなど簡単にネットに接続できないもので。

 

1冊完走を目指す

 問題書は完全に理解できなくてもまず1周をできることを目指す。

 少しづつでもいいのでこれは守って下さい。

 あれこれ手を出すよりも1冊完走すると自分にある程度自信がつきますよ。

 1度完走したら同じものを2度3度やることで理解が深まり実力がどんどんついていきます。

 

疲れても勉強時間を確保するには?

勉強時間を確保するために「ゆる英語学習」でいきましょう。

通勤・散歩しながらリスニング

 座学に疲れたらとりあえず体動かしてみましょう。

 血行良くなったら頭の働きも改善されますので、ウォーキングしながらリスニングなんてどうでしょうか?

 

 私の場合、朝は駅まで15分歩くので、自宅出たらとりあえずイアホンを耳に差し込んでいました。

 交通量が多いところも通るので真剣に聴いてるというよりも、流してるという感じです。とりあえず英語のリズムが耳に入ってきたらいいなぐらいで。

音読

 これも頭働かせて読むのでなく、口に英語のリズム刷り込むようなものなので「口の体操」みたいなものです。

 長い文章でなく、300wordsぐらいでも大丈夫。

 オススメはひとつの文章に同じ単語または似た言い回しが何度も出てくるもの。

 目と口で何度も同じもの見て読んでいるとひとつやふたつは無意識でも頭の中に単語入ってきます。

ライティングのネタを日本語で考えてみる

 英検準1級や1級のライティングは社会問題を扱ったトピックが出てきます。

 試験出てきていきなり頭抱え込んで考えるのでなく、普段から自分は様々な話題についてどう思っているのか、日記に書いたり、人に話してみるのがいいと思います。

 ネタの蓄積は英検のライティングだけでなくスピーキングにも効果を発揮します。

 

 個人的にはこれこそ、大人の得意分野だと思ってます。集中力や記憶力の良さでは若い学生にかなわないけど、大人なら実生活で体験することも多いと思うので。

まとめ

 大人の英検対策について書いてみました。

 大人の場合学生と違って勉強に充てられる時間は少ないのが難点ですが、その代わり今までの人生経験で得た要領やテクニックがありますし、入試に必要なわけでもないので、工夫や時間をかけて合格することは十分可能です。