
こんにちは。キノコです。
今回は、いつもの英語の話とは異なり、IT基本の話をしたいと思います。
「DX」という単語を聞いたことがありますか?
最近よく聞く「DX」ということばは「デジタルトランスフォーメーション」のことで今、仕事をデジタル化しようとする考えが広まっています。
そこで企業はこのデジタル化に対応できる労働者、すなわち「DX人材」が欲しいのですが、日本はDX化があまり進んでおらず人材不足に悩んでいます。
そこで、育児も落ち着いて再び仕事したいと考えている主婦の方にオススメしたいのですが、DX人材になってみようと思いませんか?
「私はプログラミングもWEBデザインもできないし、そもそも文系人間なので勉強するにも難しそう・・・。」とあきらめている方もいるかもしれません。
しかし、そこまで難しく考えなくってもまず、独学でITの基本を学んでみませんか?
ITの基本がわかれば職業選択の幅が増えて仕事も見つかりやすくなると思います。
特にDX人材が不足している今はチャンスです!
【この記事の目次】
ITの基本を学ぶ資格
オススメは「ITパスポート」です。MOSも非常に役に立つのですがExcelやWordといったソフトに特化しているため、ITのことを幅広く知るならITパスポートが向いているのではと思います。
なぜIT全般のことを知っていた方がいいの?
コンピュータがなんでもかんでもやってくれたらいいんですが、今のところそううまいこといってません。
例えば、最新の高性能のコンピュータがあったとしてもユーザーはその使い方がわからなければ、それはただのガラクタになります。
また、システム開発者はいくらすばらしい技術力があったとしてもユーザーの要望にあってないシステムを作ってしまったら、そのシステムは業務の効率化につながりません。
さらに経営者はDX化を進めるにあたり、どこまでお金を使うことができるのか、DX化することでどこまで仕事の効率が上がるのかと、費用効果を考えなければいけません。
会社がDX化を進めようとするなら一人ひとりが基本的なITスキルを持ってないと足並みをそろえることができません。
ITのことを知るというのは「ITってこういう性質があって、こんな利点もあるけど、こんな欠点もあるんだ。」とご近所さんのことをよく知ろうとするようなものです。
私はITの基本知識が身に着くことで、ITトラブルをすべてヘルプデスクに丸投げすることもなくなったし、家でWi-fiの調子が悪ければ何が原因なんだろう?と調べるようになりました。
ささいなことかもしれませんが、ITの基本知識で身近な問題を1つ1つ解決していこうと考えるようになりました。
もし、私にこうした知識がなければ、家でWi-fiの調子が悪くなったとき、ダンナが帰ってくるまで問題を放置していたことでしょう。
ITパスポートから応用情報技術者まではPCや高価な教材がなくても問題なし
ITパスポートよりももっと詳しく学びたいと思えば、上位資格として基本情報技術者や応用情報技術者があります。
より詳しく学ぼうと思えば高価なPCや教材揃えないといけないんじゃないの?と思う方もいるかもしれません。
しかし、少なくともITパスポートから応用情報技術者までの資格の勉強は別にパソコンがなくてもさほど問題ありません。
アルゴリズムだって、実際にパソコンにプログラミングのコード打ち込んだ方がいいのかもしれませんが、私は参考書に載ってるお手本のコードをひとつひとつノートに書いて「なんでこうなるんだろう?」と考えて勉強してました。そう、数学の問題を復習するときと同じようなやり方です。
また、独学が難しいという方は講座受講するのもアリだと思います。
プロは学習者がどこで躓くのかポイントをよく知っていますから効率よく最短ルートで試験合格したい方は彼らの手を借りるのが良さそうです。
それでもデジタル化の波には絶対に乗らない!と考えている方へ
その気持ちわかります。実際に私自身、すごくアナログな人間でスマホを頑なに拒否し、少し前まで外ではガラケーとタブレットの2台持ちでなんとか乗り切っていました。
だけど、スマホに替えた決定打は、自分の持っていたタブレットがサポート対象外になり、メルカリが使えなくなってしまったことでした。
何がいいたいのかというと、社会でマイノリティになってしまうといろんなところで不便が生じるのです。
今の若者は「デジタルネイティヴ」という生まれたときからすでにインターネットが存在していた世代ですが、今後その子たちが社会の主流になるのでDX化は加速すると思います。
歳をとって気が付いたら覚えることが億劫になってしまい世の中に取り残されてしまった・・・なんてことがないように少しずつデジタル化に慣れていきませんか?
その知識がやがてあなたの強い味方になってくれると信じています。