
こんにちは。キノコです。
今回は世の中にある数多くの資格について考えてみたいのですが、あなたはいくつ資格を持っていますか?
ネットを見ると何百も資格を持っている資格マニアもいますが、こういう資格マニアについて「何がしたいのこの人?」と批判する人がいます。
いろんな資格に挑戦するのは無駄なことなんでしょうか?そしてお金を稼げるもの、仕事に結びつくものだけが「取る価値のある資格」なのでしょうか?
【この記事の目次】
資格はいろいろあっていい
資格の中には明らかに趣味の資格だなと思うものがありますが、取りたい資格があれば別に何をとってもいいと思いますよ。
趣味系の資格というと取りたかったけど、今となっては試験自体がなくなってしまい取れなくなってしまったものがあります。
それは「なにわなんでも大阪検定」です。この試験は2022年度まで行われていて実際に私も駅でポスターとか見て、いつか受けてみたいと思っていたら試験がなくなってしまいました(泣)。
この資格で別に稼げるとか仕事が見つかるとは思っていませんでしたが、大阪人として自分の住んでいる土地のこと勉強して試験に挑戦してみたかったです。たぶん2級以上とれていたら「これなんですか?」と採用担当者にツッコまれても履歴書に書いたと思います。
いろんな分野の資格を取るメリット
難関と呼ばれている資格を複数持っていて、しかもそれぞれの資格の分野が同じだとこの人は、エキスパートなんだと他人に評価されやすいと思います。
例えば、英語関連で言うと
- TOEIC満点
- 英検1級
- 通訳案内士
なんて人がいれば、「この人は英語のエキスパートだ。」って思いますよね。
英語を勉強している人だとここを目指している方もいると思いますが、私は英語のエキスパートは目指しません。(自分の能力的に目指せないといった方が正しいのかもしれませんが。)
どんな人でも人生の時間は限られています。それなら英語の世界にどっぷりひたるよりも他のものもみたいなあと思うのです。
いつか機会があれば書こうと思っていますが、私の持っている資格の中に「応用情報技術者」があります。私はITについてド素人で、学生時代も数学は義務教育でリタイヤした人間ですが、英語の勉強を離れてIT資格の勉強を始めたとき「こんな世界もあるのか!」と感動しました。
そして遠回りしましたが、このときの考え方やモノの見方が、昔はどうあがいても取れなかった英検1級合格につながっているのです。
また、私は高校の教員免許も持っていますが、教科は国語なので学校で英語を教えることはできません。
たぶん、合理的な考え方をする人から見れば、持っている資格の種類がチグハグで「この人何をしたいの?」と思われそうですが、別にそれでもいいです。どれも中途半端だとしても多様な見方ができることというのは強みだと思うのです。
資格は取ることよりも勉強することに意味がある
雑誌やネットの資格特集を見ていると、「取りやすい資格」なんてものがあり代表的なものだとファイナンシャルプランナー(FP)3級が挙げられます。
この資格は合格率が80%近くあり、ネットでは「1週間勉強したら取れた」などの報告もあるので、資格の中では簡単な部類に入ると思いますが、私はこの試験の勉強するとき相当苦労しました。
FP3級は2択及び、3択試験でかつ学科・実技それぞれ60%以上の正答率で合格になります。なので試験のテクニックを持っている人なら短期間で合格することは可能だと思うのですが、私にとってはテクニックに頼って合格することが意味のない試験でした。
そもそも私はお金に関する知識が乏しいからその知識をつけたいと思ってこの試験を受けようと思ったのであって、FP3級という資格が手っ取り早く欲しいから受けたわけではありません。
世間でいわれている簡単な資格試験を上位資格を取る通過点と考えることは別に悪いことではありませんが、効率的に短期間で勉強して資格取れた一部の人が、なかなか取れない人をバカにしてるのを見るとなんかなあ・・・と思ってしまいます。
耳障りな外野の声なんて無視すればいいのですが、ネット見てしまうとどうしてもそういう意見が目に入って来やすくなってしまいますね。勉強に集中したいときにはできるだけスマホやPC触らないようにします。
今もある資格の勉強を細々とやっているのですが、アラフィフになったせいかなかなか覚えられなくて困ってます(泣)。でも学び続けることは大事です。頭を錆びさせないためにも時間かかってもやっていきたいと思います。