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こんにちは。キノコです。
前の記事でTOEICはまず600点を目指したらいいですよという話を書きましたが、今回は
向けに書いていきたいと思います。
今や「TOEIC」を知らない社会人はほとんどいないと思います。
おそらく現代の社会人なら学生時代も含め一度はこの試験を受けたことがある人は多いでしょう。なぜなら就職活動でTOEICのスコアを求められることも多いし、大企業になれば昇給・昇進の条件に必要なTOEICスコアをクリアしないといけないところもありますので避けたくても避けられない状況下にある人もいます。
そんな方へ少しでも苦手意識が和らぐようTOEICを受ける基本的な心構えを書いていきたいと思います。
【この記事の目次】
TOEICの問題を知ろう
TOEICは120分で200問解く試験
TOEICは全部で200問あり、リーディングパートとリスニングパートがそれぞれ100問ずつ出題されます。またリスニングパートはPart1からPart4、リスニングパートはPart5からPart7で成る7つのパートで構成されています。
この試験は10年に一度程度、問題が改定されていますが、120分で200問の問題が課せられるというところは変わりません。なので最初に注目してほしいのはここです。
どんな問題でも200問の問題を解くには根気がいります。これだけでも十分しんどいことなのに、TOEICは「英語」で「リスニング・文法・長文が合わせて200問」なのですから、英語圏に住んでない日本人にとったら非常にストレスのかかる試験ですね。
最初は時間を測らずに少しずつ解いていく
TOEICの対策として「最初に実際に試験同様時間を測って解いてみましょう。」みたいなアドバイスを見たことがありますが、これは真に受けない方がいいと思います。大抵英語が苦手な人がいきなりやると、2時間かけて取り組んで悲惨なスコアが出てくるというのがあるあるです。
時間計って必死に解いたのに、そのあとダメダメなスコア見て「よし、やるぞ!」と思えますか?私はできません。おそらく「こんなの無理」と途中で嫌になってTOEICの勉強をすっとばし、渋々本番に臨むことになってしまうでしょう。
TOEICには解きやすい問題と解きにくい問題がある
まず全体を見てどこにどういう問題が出てくるのかを観察してみてください。TOEICという試験はこの設問は3点この設問は1点というように設問ごとに点数が異なるわけでなく、簡単な設問も難しい設問も同じ配点(おそらく)なので、自分が解ける問題を優先することが大事なのです。
基本的に各パートとも、優しい問題から始まって後半になるに従い難しくなっていきます。特にPart7(長文)の最後の方は、トリプルパッセージといって3つの文章を読んで答えを探さないといけないので難易度は高いです。
TOEICに苦手意識を感じている方はここは手を出さない方が無難ですが、マークだけは絶対にしてください。当てずっぽで選んでも正答率は25%あるのでやらないと損ですよ。
慣れてきたら自分のできる問題はすべて時間内に正答できるようにして下さい。全部解こうと思って時間ばかり気にするよりも、取れる問題は確実に取る方がいい結果出やすいと思います。
リスニングを毛嫌いしないで
特に今のミドル・シニア世代は学生時代英語のリスニングを積極的にやってない人が多いから、英語のリスニングというと身構えて、リスニングは捨ててリーディングで点数を稼ごうと考える人もいるかもしれませんが、TOEICでこの戦略は非常にまずいです。
実際公式問題集でリスニングのスクリプト読んでもらったらわりますが、リーディングセクションよりも単語も言い回しもこちらの方が簡単になってます。
またTOEICは会話文や案内文などで出てくる単語がいくつか聞き取れたら選択肢見て解けてしまう問題が意外とあります。
リスニングって何からすればいいのかよくわかんない・・。
それなら毎日TOEICのリスニングパートの聞き流しをお勧めします。別にちゃんと聞き取る必要はありません。ただやることはTOEIC本番まで毎日音声を聞き流すだけです。
私も英語学習初期は本当にリスニングが苦手で、どんな英語聞いても耳が音をはじいてノイズにしか聞こえなかったのですが、さすがにこれを3か月もやると耳が知ってる単語だけ拾ってくるようになりました。
この知ってる単語を拾えるかどうかだけでもリスニングの理解度はかなり変わってくると思います。
TOEIC受けた自分を褒めてください
上で書いた通りTOEICという試験は非常にストレスのかかる試験です。
だから受けた後にしてもらいたいことですが、スコアが云々よりも
「TOEICを試験会場で受けただけでも十分すごい」
ということを自分に言い聞かせてほしいです。
逃げずに会場で120分試験を受けた自分は偉いんだと自分をほめて、ご褒美用意しておくのもいいですね。
そして、もし試験後に1問でも「ああ、ここはもう少しで解けそうだったのに」と思いだすところがあったらそれはあなたがTOEICにちゃんと向き合ってる証拠です。その気持ちを忘れずに学習を続ければスコアアップは簡単にできると思います。